野生動物による様々な被害|自宅がハチに乗っ取られてしまったらプロに退治してもらおう
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自宅がハチに乗っ取られてしまったらプロに退治してもらおう

野生動物による様々な被害

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捕獲は禁止

人間の生活に被害を与える野生動物は害獣と呼ばれ、畑や田んぼを荒らしたり人間を襲うケースもあります。これらの害獣はイタチやアライグマ、ハクビシン、猪、ツキノワグマ、猿、鳩、カラスなど数え上げたらキリがありません。もとは山や森などに住んでいたのが、餌を求めて人間の生活に入り込んでしまうようになったのです。動物に罪はありませんが、被害を予防したり食い止めるためには害獣駆除をしなければなりません。しかしほとんどの野生動物は鳥獣保護法に守られているため簡単に捕獲することはできません。捕獲するためには自治体に申請書を出す必要があります。また狩猟で害獣駆除をする場合は、狩猟免許を持ち登録された人だけが許可されます。これは通常は冬季など期間が限定されます。

追い払いが一般的

野生動物を許可なく捕獲すると罰金や懲役などの罪になります。そのため害獣駆除は追い払いが一般的です。農作物に被害を与える場合の害獣駆除は、かかしや柵、警報などで侵入を防ぎます。柵は金網を張ったり、弱い電流を流すこともあります。住宅に侵入するイタチやアライグマ、ハクビシンなどは煙や忌避剤などを使って追い払います。追い払ったあとは再侵入しないように侵入口を板や金網で塞ぎます。屋根裏や壁の中、床下などに侵入するこれらの動物はダニやノミ、寄生虫などを持っており人間に病気やアレルギーなどの健康被害を与えます。そのため駆除は早めにしなければなりません。追い払いがうまくいかないときは駆除業者か自治体に相談しましょう。